バイオプレート治療の有効性を調査しました

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スプリント療法

スプリント療法とバイオプレートとの違いを説明します。

スプリント療法とは

スプリントとは顎関節症治療用マウスピースのことで、スプリントを用いた治療法をスプリント療法といいます。

このスプリントですが、上顎か下顎のどちらかに装着します。また、さまざまな種類があり、症状によって使い分けられます。

  • 筋緊張を取ったり、アゴへの負担を軽減したり、噛み合わせを安定させたりすることを目的として使用される「スタビライゼーション型スプリント」(主に夜寝るときに装着します)
  • 主にアゴの関節にある「関節円盤」というものを正常な位置に誘導するために使用される「アンテリア リポジショニング型スプリント」などがあります。

スプリントの特徴

  • 装着の原則は寝るときだけ
    スプリントの目的は、筋の緊張を減らすとともに、睡眠時の歯ぎしりやくいしばりの軽減にあるため、就寝時のみの装着となります。
  • 装着したまま物を食べない
    スプリントを装着したままでの飲食はできない為、飲食時は外さなければなりません。

咬合療法

歯型の模型と全身の診査をし、健康に良いアゴの位置を診査・診断します。

そのうえで、アゴの位置を矯正し、健康になったら、今度はかぶせるのではなく、良く咬めるものをかぶせたり、詰めたりしていきます。

咬合療法は実際に咬む動きを考え治す治療法なのです。

咬合療法の特徴

  • 月に1度調整を行う
  • 治療は平均約6ヶ月~12ヶ月で完了する

バイオプレートとの違い

このように他治療と比較してみると、見た目は同じようなプレートでも、全く治療方針が異なっている事が分かると思います。

バイオプレートは慣れてくれば、自分で調整が可能なのに対し、咬合療法では通院が必要となりますし、スプリント療法に至っては、食事中に装着不可能なので、咬筋が上手く矯正出来ないと思います。

それぞれの治療法でメリット・デメリットがありますので、まずは自分に合った治療法を検討してみて下さい。

 
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