バイオプレート治療の有効性を調査しました

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種類と価格

バイオプレートの種類と価格、それぞれの使用場面について紹介していきます。

より効果を得るために、選べる3種類のバイオプレート

バイオプレートは3種類あります。それぞれの症状や生活習慣に合わせて、これらのバイオプレートを組み合わせながら治療を進めていきます。

治療用バイオプレート(45万円)

治療の基本となる一番ポピュラーなタイプのバイオプレートです。歯の上下に装着します。

下のバイオプレートには、ネジが着いており、奥歯とそのネジの高さを調節して、適切な顎の位置で固定します。

奥歯は1cmほどの高さにもなり、頬の筋肉を伸ばす力も強いです。慣れれば自分で簡単に調節が可能なので、通院の手間もかかりません。

食事用バイオプレート(28万円)

こちらは下にのみ装着するタイプのバイオプレートです。

治療用バイオプレートは、ネジの部分の2点でしか噛み合わないのですが、食事用バイオプレートは前歯まで噛む事ができるので、食事をする時でも装着できます。

重度の顎関節症患者さんは、装着しながらの食事が可能なので安心です。

「食事用」とはなっていますが、その他の時間でも装着でき、これだけでの治療も可能です。

ですが、奥歯が5mmほどの高さにしかならないため、治療用のものに比べると、効果が出るのに時間がかかります。

注意しなければならない点は、ネジが付いていないため、調節には通院が必要です。状態を見て、プレートを削ったり盛ったりするため、時間もかかります。

補綴用バイオプレート(12万円)

こちらは、外出時等に使用出来るように作られたバイオプレートです。

上の「治療用バイオプレート」と「食事用バイオプレート」は、装着すると口が開いてしまいます。少し見栄えが良くないので、外出時にはマスク等の着用が必要になるのですが、この「補綴用バイオプレート」は薄いので見えにくいのが特徴です。

違和感も少ないのでスポーツなどをするときに最適なバイオプレートだと思います。

しかし、あくまで補綴用ですので、直接的な治療効果は低いため、顎の位置をキープするために使用した方がいいと思います。

このように、より効果を得るためには、就寝時以外でも装着出来るように、3種類のバイオプレートを使い分けるのがいいかも知れません。

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